【後編】猫との暮らし|目を背けたくなる現実

現在10匹の猫ちゃんと暮らす、元・猫カフェオーナーによるお世話ブログです。
このブログでは、猫を飼ってみたい方や飼い始めたばかりの方に向けて、自宅や猫カフェで実際に行っているお世話の方法や使っているものをご紹介しています。

猫ちゃんをこれからお迎えする方へ🐈
前編をまだ見ていない方は、ぜひ先にこちらをご覧ください♬

こちらの後編では、楽しい内容だけでなくお金・体力・老後の不安を正直にお話しします。
目を背けたくなる内容ですが、猫ちゃんをお迎えするにあたっては知っておくべきこと・覚悟しておくべきことです。
ぜひ最後までご覧ください😸

優雅な暮らしは幻想

優雅なコーヒータイムは諦める

私の知人の”おひとりさま”女性の話です。
彼女は膝に猫を乗せてゆっくりコーヒーを飲みながら読書をするのが夢だったそうです😽

しかし、現実は全く違いました。
イタズラ好きの彼女の猫はテーブルに乗ってきたり、コーヒーカップに顔を突っ込もうとしたり、手で食器を倒したり・・・😿

彼女の夢見ていた習慣は「コーヒーを入れたら台所で立ったまま一気みする」に変わったそうです…☕
優雅さのかけらもありませんね💦(笑)

ネコハラにご注意を!

とくに在宅ワーク中の方は”ネコハラ”にご注意を😾⚠
飼い主さんの仕事の邪魔をするかのように、PCのキーボードに乗ってきて謎の文字を入力したりするのは日常茶飯事です。
また、オンライン会議中に勝手にマイクをオンにされたり、後ろでカーテンを開けて部屋の中を丸見えにされることも・・・😹

猫の手も借りたいなんて言いますが 、実際の猫の手は仕事を増やすことの方が多いんです(笑)

住環境はボロボロ

住居がボロボロになる覚悟と対策は準備しておいてください🙀⚠

対策をしないと、猫が走り回る爪跡で床は傷だらけになり、爪とぎで壁や家具もボロボロになります。

ボロボロになった自宅を見て、まあこの子が元気な証拠かと笑って許せるくらいの悟りの境地が必要になります…😹

病院は戦場

猫ちゃんは病院が大嫌いです。
いざ連れて行こうとすると猫ちゃんは察して逃げ回り、隠れます。
場合によっては激しく暴れます。
キャリーバッグに入れるだけで1時間格闘し、飼い主の腕は引っかき傷だらけになることもあります。

病院の受付で飼い主がボロボロになった姿を見られて同情される、なんてこともあるので覚悟しておきましょう😅

↓猫ちゃんの病院ついて

飼い主の身体的問題

飼い主自身の体調も大きな問題です。

猫を飼っている友人がひどいギックリ腰になったことがありました💦
立つでさえもやっとの状態な中、当然猫ちゃんはお腹を空かせるし、トイレも汚れて容赦なく鳴き続けたそうです🙀

結局、その友人は激痛に耐えながら、床を這いつくばって餌やりとトイレ掃除をしたそうです…。
「もしこのまま私が動けなくなったらこの子はどうなるんだろう・・・」と孤独と恐怖で涙が止まらなかったと言っていました😿

自分だけで抱え込まず、何かあったときのためにペットシッターさんなどを探しておくなど、緊急時の準備が必須です

猫にかかる費用

猫一匹の生涯かかる費用はいくらだと思いますか?
猫一匹、およそ280万円であるといわれています💰

ご飯代・おやつ代で年間4~5万円、猫砂などの日用品で年間1万円
これくらいなら私のパート代でなんとかなる!と思う方もいるかもしれません。

しかしながら、実際にはそれ以上にひようがかかって

ムダ遣いしてしまう

猫ちゃんは基本的に気まぐれな性格です。

例えばおもちゃだと、セールで張り切って高いおもちゃを買ったのに見向きもされなかった・・・。
逆に届いたダンボール箱に夢中になっていた😅
そんな悲しいムダ遣いも日常茶飯事です💸💸

↓猫ちゃんのおススメおもちゃ

医療費

公的な保険がない猫ちゃんにとって何より怖いのが医療費です💔
1回の通院で一万円、手術となれば数十万円が一気に飛んでいきます💸💸

私たち自身の老後資金も大切ですが、猫ちゃんのための医療貯金あるいはペット保険での加入はお迎えしたあと元気なうちに必ず検討してください。 

20年問題

15年、20年と連れそった猫ちゃんはもはやペットではありません。
家族でもあり、子どもでもあり、親友でもあり、戦友です。

猫ちゃんとの別れは想像を絶するほど辛いです。
両親を見送ったときよりも猫を亡くしたときの方が辛くて立ち直れなかった、と語る方は少なくありません😿
親の死はある程度覚悟していても、ずっとそばにいて無償の愛をくれる猫ちゃんとの別れは身を切られるような思いがします。

今のあなたが50歳だと、猫を見送るときあなたは70歳。
もし60歳であれば80歳。
いわゆる20年問題です。

「最後まで私が守り抜けるか?」
「私に万が一のことがあったら・・・」

このような将来の不安から目をそらさずに家族で話し合ったり、自分の死後に猫を託せる「ペット信託」や「後見人」について調べておくことが大切です。
縁起でもない…とは思わずに大人の責任ある愛情を持って老後のことを考えておきましょう。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました!
↓前編をまだ見ていない方は、ぜひこちらもご覧ください😽

【前編】

【後編】

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