【本能】猫にストレスを与えない正しい遊び方とNG行動

現在10匹の猫ちゃんと暮らす、元・猫カフェオーナーによるお世話ブログです。
このブログでは、猫を飼ってみたい方や飼い始めたばかりの方に向けて、
自宅や猫カフェで実際に行っているお世話の方法や使っているものをご紹介しています。

おもちゃを出しても反応が薄いし、ちょっと動かしただけでどこか行っちゃうし、この子はあんまり遊ばないタイプなんだなぁ😹と思っていませんか?
実は、遊ぶのが嫌いなのではなく、遊び方が合っていなかっただけかもしれません。

今回は、猫ちゃんが本能から喜ぶ遊び方のコツを初心者さん向けにわかりやすくご説明していきます。
ぜひ最後までお読みください♬

猫ちゃんにとって「遊び」の必要性とは?

猫ちゃんにとっての「遊び」はただの暇つぶしではありません。
猫の祖先は狩りをして生きてきました。
その名残りで現代の猫ちゃんにも、獲物を狙って追いかけて捕まえたいという狩猟本能がしっかり残っています。

しかし、家の中には獲物はいませんよね。
だからこそ遊びで本能由来の欲求を満たします。

欲求が満たされていないと噛みついてしまったり、夜中や明け方に運動会をしたり・・・ストレスで問題行動につながることがあります。

獲物になりきる動かし方

猫ちゃんの狩猟本能を満たす、効果的な遊び方をご紹介します。
獲物になりきること”が一番大事なポイントです🐈

獲物になりきる

おもちゃを動かすときに獲物になりきることを意識すると、猫ちゃんの目が一気にハンターの顔になります!

良くない動かし方
猫の顔の前でおもちゃをブンブン振る動かし方。
本物の獲物は自分から目の前に現れないため良くない。

良い動かし方のコツ
猫の狩りの流れを意識する。
隠す▶チラっと見せる▶じっと狙う▶追いかける▶捕まえる
多くの人は追いかけさせることばかりしがちですが、
猫ちゃんにとって一番楽しいのは”じっと狙っている時間”です。

ポインター遊び

ポインター遊びについてお話しします。
レーザーポインターで、赤い点を追いかける遊びはすごく楽しそうに見えますよね。
実は、ポインター遊びでは猫ちゃんの狩猟本能をしっかり満足させることができないのです。

追いかけて、捕まえる
捕まえる段階まで達成できて、初めて狩猟本能が満たされます。

そのため、ポインター遊びでは追いかけ続けるのに終わりがなく、モヤモヤやストレスが残ってしまうことがあるんです。
遊ぶときはぜひ捕まえられるおもちゃを使ってあげてください。

ちなみに、うちの猫ちゃんは折り紙を丸めたものを投げると、猫パンチしてそれをまた追いかけて捕まえるという遊び方が一番好きなようです😽
これの遊びはまさに獲物を追いかけたい本能から来てたんですね💨

遊ぶタイミング

猫の理想の生活リズムは、狩り▶ご飯▶寝るの本能的なサイクルです。

最もおすすめ遊ぶタイミングは夜ご飯の直前に15分くらい遊ぶことです。
しっかり遊んだあと、ご飯を食べます。
すると、猫ちゃんは満足して毛づくろいをし、そのままぐっすり眠ってくれます💤

普段、夜中の運動会や早朝のご飯まだ?の攻撃に悩んでいる方は特に効果があるかもしれません👍

おススメアイテム

猫じゃらし

まずは猫じゃらし釣り竿タイプです。
狩りごっこにはこれが最強です。

蹴りぐるみ

噛みたい・蹴りたい欲求は人の手で遊ぶのではなく、蹴りぐるみを使用して発散させましょう。
人の手で遊ばせると噛みグセの原因にもなってしまいます。

絶対に守って欲しい注意点

最後に命に関わる大事な話です。
もし猫ちゃんが遊んでいる途中で口を開けて息をしていたらそれは危険サインです。
細長いものや小さいものは誤飲の恐れがあります。
すぐに遊びを止めて猫ちゃんの状態を確認してください。

紐や小さな部品が付いているはおもちゃは食いちぎって誤飲の恐れがあります。
遊び終わったら必ず片付けるようにましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

猫ちゃんにとって遊びは最高のストレス発散であり、飼い主からの愛情そのものです。
今回ご紹介したポイントを意識してぜひお家で試してみてくださいね😺♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

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