【要注意】愛情不足の猫が見せる行動とは…?

猫の気持ち

皆さんこんにちは!
元・猫カフェオーナーによる猫のお世話チャンネルです。

このブログでは、猫を飼ってみたい方や飼い始めたばかりの方に向けて、
猫カフェが実際に行っているお世話の方法や使っているものをご紹介するブログです。

皆さんは猫ちゃんに十分な愛情を伝えられていますか?
猫ちゃんは基本的にマイペースな動物ですが、とても繊細な心を持っていてもっとかまってほしいと強く思うこともあれば、1人にして欲しいと思うこともあります。

猫ちゃんは愛情不足を感じると普段とは違う行動を見せることがあります。
今回は「愛情不足の猫が見せる行動」について解説していきます♪

過剰なグルーミング

グルーミングは猫ちゃんにとって、毎日の生活の中で欠かせない行動の1つです。
自分の体を清潔に保とうとするだけでなく、ストレスを感じたり不安に思っているときに過剰なグルーミングを行うことがあります。
そのため、グルーミングの頻度が増えている場合は心理的な問題が関係する可能性があります。
過剰なグルーミングが続くと、毛が抜けて脱毛が目立ったり、皮膚が炎症を起こしたりすることもあります。

一般的に脱毛しやすい部位としては、腹部や腰付近が上げられます。
過剰なグルーミングは病気が隠れている場合もあります
我が家でもグルーミングでお腹の毛が抜けてしまい病院に連れて行くと膀胱に石ができていたということがありました。
皮膚の異常が見られる場合はさまざまな原因が考えられるので、早めに動物病院へ受診をしましょう。

ウールサッキング

ウールサッキングとは、猫ちゃんが毛布やクッション衣類などの柔らかい素材を吸ったり噛んだりする行動のことです。
子の行動は単なる遊びではなく、心理的な安定を求めて行う行動の一つと考えられています。

ウールサッキングが軽度であるうちは問題にならないことが多いですが、エスカレートすると誤飲のリスクが高まるため注意が必要です。
繊維や小さな布片を食べてしまい、腸が詰まって最悪の場合には手術が必要になることもあります。

そのため、ウールサッキングが頻繁に見られる場合は早め対策をすることが大切です。
ウールサッキングの対象になりやすい毛布や衣類は猫ちゃんの目の届かない場所に置き、代わりに安全なおもちゃやキャットタワーなどを用意して興味を他に向けさせるように工夫しましょう。

粗相をする

猫ちゃんは環境の変化やストレスに敏感に反応します。
普段はきちんと決まったトイレで排泄をしているのに、突然トイレ以外の場所で粗相をするようになった場合、それは単なるトイレの失敗ではなく精神的な不安定さや愛情不足が関係している可能性があります。

また、飼い主の反応も猫ちゃんの行動に影響を与えます。
例えば猫ちゃんが粗相をした際に、飼い主が大げさに反応したりすると猫ちゃんはトイレを失敗すると反応があるんだと誤学習してしまうこともあります。

そのため、普段から粗相をした場合でも過剰に反応するのではなく、冷静に対処をしていくことが重要です。

しかし、猫ちゃんは膀胱炎など泌尿器系のトラブルも非常に多いです。
病気の可能性も考えながら対処をしていきましょう。

仮病

猫ちゃんが突然元気がなくなったように見えたり、名前を読んでも動かずに体調が悪そうにしてグッタリしている…。
飼い主が見ているときにたがるそぶりを見せたり、きつそうなのにこちらをチラチラと様子を伺うような行動をすることはありませんか?

もしかしたらそれは仮病かもしれません。
猫ちゃんは賢い動物で、飼い主がどのような行動をすると心配してくれるのかを理解しています。
飼い主がかまってあげられなかったりして愛情不足を感じると、猫ちゃんは「もっと自分を見てほしい…」という気持ちから仮病を使って気を引こうとすることがあります

しかし、猫ちゃんが本当に病気か仮病かを判断するのは難しいので、少しでも様子がおかしいと思ったら念のために獣医に相談しましょう。

皆さんのお家の猫ちゃんは仮病を使うことはありますか?
どんな仮病を使うのか動画のコメントなどで教えてください!

愛情の伝え方

猫ちゃんが愛情不足のサインを見せていると感じたら、接し方を見直すことと、しっかりと愛情を伝えていくことが大切です。

スキンシップ

猫ちゃんとのスキンシップを増やすことで愛情を伝えていきましょう。
優しく撫でてあげることで安心感を与えることができるはずです。
特に猫ちゃんが自分では毛づくろいしにくい頭や背中顎の下を撫でてあげると愛情の気持ちが伝わりやすくなります。

名前を呼んであげる

優しく名前を呼んであげることも猫ちゃんにとっては愛情表現の一つです。
猫ちゃんは自分の名前を覚えており、飼い主が優しい声で名前を呼ぶことで大切にされていると感じることができます。
私は自宅に戻ると全ての猫ちゃんに対して名前を呼びながら撫でてあげるようにしています。

遊ぶ時間を増やす

ストレスを感じないように一緒に遊ぶ時間を増やすことも大切です。
特にネズミ型のおもちゃや羽のついた猫じゃらしなど猫ちゃんの狩猟本能を刺激するアイテムを使うと夢中になって遊ぶことができます。
遊びの時間を確保することで、猫ちゃんは満足感を得ながら遊ぶことができて飼い主との絆もより深くなっていくでしょう。

ブラッシングをしてあげる

ブラッシングをすることも愛情を伝える方法の一つです。
毛づくろいでは届きにくい部分を飼い主がブラッシングしてあげることで、より快適に過ごすことができます。
ブラッシングは抜け毛の処理にも役立ちますし、飼い主とのスキンシップの時間にもなるため定期的に行いましょう。

普段からしっかりとコミュニケーションを取りたっぷりの愛情を注いであげましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、猫ちゃんが愛情不足だと感じているときに見せる行動についてご説明しました。

あまりに構いすぎたり、放ってしまいすぎると猫ちゃんはストレスを感じ、トラブルに発展することもあります。
今回ご紹介したような行動が見られたら、積極的に愛情を伝えていきましょう♪
また、猫ちゃんによっては好みのスキンシップの形が違うため、その子の性格にあった距離感を意識することも重要です。
日々の小さな変化に気づき猫ちゃんの気持ちに寄り添うことが大切です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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