【猫が喜ぶ】猫の住みやすい環境づくりの基本

基本

皆さんこんにちは!
元・猫カフェオーナーによる猫のお世話チャンネルです。

このブログでは、猫を飼ってみたい方や飼い始めたばかりの方に向けて、
猫カフェが実際に行っているお世話の方法や使っているものをご紹介するブログです。

レオ
レオ

猫と飼い主…お高いが住みやすい環境をつくっていくことは大切だニャン

マルコ
マルコ

今回は猫を飼う際にの環境づくりについて大切なことを説明するニャン

猫が住みやすい環境づくりとは?

猫の目線になること

まず、大前提として人間とは違う目線で生活をしているため、一度猫ちゃんの目線になって部屋を見渡してみることも大切です。

猫が持つ本来の能力を発揮させること

猫が本来持つ習性や、動きに対応できるような環境づくりも重要です。

健康に配慮すること

飼い主の目に届きやすいような工夫など、言葉を発せない猫の健康管理への配慮も大事なことです。

猫が住みやすいポイント6つ

部屋のサイズ

重要なのは部屋の広さより高さです!
部屋の広さに関しては、キャットタワーや猫用トイレなどを設置しても飼い主が生活できる広さであれば問題ありません。

猫本来の能力を発揮させてあげるためにも、上下運動ができる環境を作ってあげましょう。
また、高所は襲われる心配がなく、周囲の観察もできるため、猫は本能的に好む傾向があります。
室内で暮らす猫には刺激が不足しがちなので、外が眺められる場所を用意してあげることが好ましいです。

キャットタワーが設置できない場合は、段差をつけたりして昇り降りしやすい状態にしてあげると良いです。

マルコ
マルコ

猫が昇り降りしても安全かどうかはしっかりチェックしてくれニャン!

安全対策

飼い主が不在の間でも、猫には安全かつ快適に過ごしてもらうために安全対策はしっかりとしましょう。

事故防止

猫は好奇心旺盛で高い所や狭いところを好みます。
人間の思いもよらないところに潜り込んだり飛び込んでしまう可能性があります。

また、脱走防止として、窓や網戸には簡単に開けられないようにストッパーなどを設置してあげましょう。

誤飲に注意

棚や机の上にはなるべく物をきっぱなしにせず、特に小さいものは誤飲の可能性があるため、十分注意をしましょう。

また、ひも状のものも出しっぱなしにしないように注意しましょう。
例えば、ヘアゴムやマスクの紐も食いちぎって飲み込む可能性もあります。
電気コードをかじってしまうと火災の可能性もあるため、ケーブルボックスで隠したりバンドで固定したり、電気コード用のカバーを付けたりして対策しましょう。

飲み水

猫は泌尿器系に病気が多いため、適度な水分補給はとても大切です。

ミネラル分が多い水(硬水)は尿路結石の原因になることがあるため避けましょう。
日本の水道水はミネラル分の少ない軟水なので、水道水で大丈夫です。

器で与える場合は朝晩での水の入れ替えをし、たっぷりの水を何か所かにおいて、猫がこまめに飲んでくれるように工夫しましょう。

爪とぎ

猫はトイレをした後に爪とぎをすることが多いです。
爪とぎの場所はトイレの近くに置いてあげると良いでしょう。

また、ストレス解消やかまってほしいときに爪とぎをすることがあるため、爪とぎは最低でも2つ用意してあげることで、お家の家具などを痛めてしまうことを防ぎます。

温度管理

1年を通して猫達が快適に過ごせる温度は約20℃~25℃前後湿度は30%~60%です。

この範囲から外れると、猫は食欲が減ってしまったり、逆に過食になってしまったりと体調にも変化が起きてしまいますので注意しましょう。

特に猫は暑さに弱いため、夏場は体調不良や脱水症状を防ぐためしっかりコントロールしましょう。

レオ
レオ

飼い主さんだけが外出するときは注意してほしいニャン…!

香り

猫は人間の6~7倍の嗅覚を持っており、匂いにとても敏感です。
また、猫の肝臓の解毒作用が衰えていることから、香料を解毒できず猫の身体に対して毒となってしまいます

ご家庭で使用する消臭剤や洗濯で使用する柔軟剤、お部屋の芳香剤、香りのきついヘアスプレーなどは猫にとって危険になりますので、猫が健康で暮らせる環境づくりとして香りに関しては注意しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は猫を飼う際にやっておくべき環境づくりについてご紹介しました。
猫の性格や性質をしっかりと理解した上で、飼っている猫ちゃんらしく、のびのびと生活できるように空間作りをしてあげましょう。

他にもこんな工夫をしているなどのコメントもお待ちしております♪
最後までお読みいただきありがとうございました!

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